ふつうってなんだ
仕事がしんどい。
転職したい。
という私にとっての永遠のテーマ。
働き方改革が試行されて、残業時間がかえって増えたわけです。でもって昼休憩がますますとり辛くなり、そのぶんまで打刻システムが管理してくれるわけではなく、結果的に昼休みのぶんタダ働きさせていただいております。
働き方改革様様ですね()
っていう話を親にしたら、
そんなの働いている以上昼休みなんか取れないのが当たり前、甘えるのもいい加減にしろ。
と言われました。残業代も出ないのが当然だそうです。自分たちのころはそうだったと。
昭和が終わり平成も終わって令和早々何言ってんだこのオッサン
とは最初私も思いましたが、案外これが心理なのかも知れません。
つまり労働者がいっちょまえに権利など主張せず、安い給料で馬車馬のように働き、残業代なんて求めず、健康も命も会社のためなら望んで捨てる。とにもかくにも会社に尽くす。
そういう働き方こそが是なのでしょう。
私は甘ったれたガキです。
踊るダメ人間です。
でももういずれにしても疲れてしまいました、
このまま会社にいいように利用され尽して終わるんだろうなという予感がすごいします。
転職して逃げたいのは山々ですが、その転職すらできません。
当然ですよね。私が無能なのだから。
味方は誰もいません。
何の希望もありません。
できれば明日にでも死にたいです。