ということで諦めずにgoogleアドセンスに申請しようとリダイレクト設定とか調べながらポチポチやっているのですが、
やっぱり意味わからん。
人気ブロガーの人が恐らくは非常にわかりやすく解説してくださっているのですよ。
めんどくさいだろうにスクショを切り貼りしながら丁寧に教えてくださる。
恐らくは金取ってもいいくらいたぶんわかりやすいんですよ。
でもかしこさ3のデスチフェルチさんにはそこまでかみ砕かれてもなお内容を嚥下することができない。
なぜならば頭があまりにも悪いから。
これほんと悲しい。理解ができないんだよ。文章が頭に入ってはくるけど。
たぶん世の中で下から数えた方が早い私の知能レベルですが、この感覚を共有できるひとは多分そんなにいない。
脳みそに薄い膜が張られるわけです。コンドームみたいな薄いゴムとかビニールみたいな膜。んでやってきた知識がそれに跳ね返されていく感じです。
素直にバリアーと言え。
そして罠カード発動ミラー・フォース!!といった具合。
前置きが例によってバカ程長くなりましたが、
そんなわけで心が折れかけ、2万円損切りでwordpressに乗り換えようと思ったのですが、よくよく考えたらリダイレクト設定すら満足にできないようなバカがワードプレスなんかできるわけがないことに気づきました。
ですちさん時々おりこうなのです。
こちらのブログ記事にわかりやすくまとめられているのですが、
- サーバーをレンタルする(有料:月額500〜1,000円程度)
- 独自ドメインを取得する(有料:年額1,000円程度)
- サーバーにワードプレスをインストールする(無料)
- ドメインとサーバーを設定する
- ワードプレスの初期設定をする
- テンプレート(テーマ)を選ぶ
- 外観をカスタマイズしてみる
引用しましたが、上記のように肯定がとにかく多い。
しかもざっと見ていただけたらわかるかと思いますが、1つ目の記事を書くまでにこれらすべてを片付けなければなりません。嘘やん。。まじで嘘やん。。。
しかもセキュリティもざるってか防具なんてものは無装備なので、自分で守ってあげないといけません。
かばうシルビアさんは異常にかっこいいですが、当然うちにはきてくれません。
ということでオレまも☆詐欺師ロックくんよろしくブログをプラグインを活用して自ら
守らなければならないのですが、そのプラグインがそもそも危ないというパターンが割と多い。あと大抵英語。
日本語もあるけど、今度は最新のものじゃないパターンとかが極めて多い。
それらの日課をこなして初めて3000字のブログが書けます。わーい専業じゃないと無理だけどブログで食えるようになるのがそもそも至難の業☆
そして一歩間違えば今まで積み上げてきたページがまっしろ☆になります。
経験済みです。こうして私はwordpressを挫折しました。
世間ではword pressは初心者でも勉強すればだれでもできるとか大ぼらとまでは言わないけどそんなわけのわからんこと言ってるブログがいたら要注意だぞ。
あれはジョブズが「ね?簡単でしょ?」って言うてるようなもんです。
「頭のいい」とか「PCが得意な」初心者向けという意味です。
選ばれし者という王冠を被っています。
あるいはサーバー屋やドメイン屋、word pressから金貰って書いてるやつがほとんどだと思います。
私みたいなバカは素直にはてなとかその他ブログサービスを使いましょう。
少なくともリダイレクト設定すら満足にできずアドセンスに合格できないようなやつが
word pressに手を出すべきではないと思います。
絶対設定で躓くから。
それでもやりたかったら
ココナラとかで依頼してみるのも手でしょう。安ければ2000円くらいで請け負ってくれます。
初心者が1週間くらい頭悩ませることを思えばリーズナブルであることは間違いないでしょう。
ただし、楽ができるぶん知識もスキルも身につかないのは当然の話なので、いざ何かエラーが起きた時にどうしようもない危険性は充分に孕んでいます。
魚の飼育と一緒で、何か起きた時に頼れるのはせいぜいGoogle先生くらいだということは絶対承知しておかなければなりません。
もちろんその度にココナラに依頼するなら別でしょうが、そんなことしてたら確実に赤字叩きだすでしょうね。あるいはある程度高いサービスならこう言った事態へのアフターケアなどもしてくれるのかも知れないけれど。
adsenseに合格するのは簡単でしょうけど。
ということでバカにword pressは無理だという理由でした。
無料ブログとかで初めて記事書くのすげえ楽しいいっちゃうビクンビクンするひとはword press勉強するのもありかもしれません。
やっぱりブログサービスはサービス終了の危険性があるものだということは否定できませんからね。
まあそうでない凡人ははてなでいいんじゃねーの。